1-1.事業計画の策定➀(事業計画書)
事業計画書で経営方針等をまとめ、事業の収支と資金計画を各種条件下で試算します。(金融機関から借入れする時は、事業計画書を基にして相談するのがスムーズです)ここでは事業計画書の書式がダウンロードできます。
事業計画書で経営方針等をまとめ、事業の収支と資金計画を各種条件下で試算します。(金融機関から借入れする時は、事業計画書を基にして相談するのがスムーズです)ここでは事業計画書の書式がダウンロードできます。
経営理念と組織構成の記載例です。※監査等でも提示を求められます。
職責別の職務内容の記載例です。※誰が何をすべきかを見える化します。
経理業務等の処理手順例です。※使用する管理システムにより異なります。
事業年度の経営目標と収支計画を試算し実績の管理を行なうための書式例です。
引当金方式の月次仮決算を実施し、計画の進捗を管理するための書式例です。※月々の実態収支を見える化する事で、早期の適切な経営判断を支援します。
賞与の勤務評定を、職員の自己評定を基に、客観的で公平に算定するための書式例です。※教育研修OJTシートを併用すれば、気づきとサービスの質の向上にも繋がります。
事業の計画と実績・勤務評定等から、賞与支給額を自動的に算定するための書式例です。※個人別の訪問実績等をポイント化し、賞与の配分を調整する仕組みもあります。
登記簿謄本・印鑑証明書・定款を用意して銀行口座を開設します。(借入れは、金融公庫の新創業融資制度が良いですが、銀行にも相談できる担当者を作っておきましょう)また訪看利用料金の自動引落しは郵便貯金が断然有利なので、郵便局にも口座を作り自動引落しの手続きも行っておくと良いでしょう。
ネット通販で事業所の必要物品等を調達できるよう、決済用の法人カードを作っておきます。