1-1.事業計画の策定➀(事業計画書)
事業計画書で経営方針等をまとめ、事業の収支と資金計画を各種条件下で試算します。(金融機関から借入れする時は、事業計画書を基にして相談するのがスムーズです)ここでは事業計画書の書式がダウンロードできます。
事業計画書で経営方針等をまとめ、事業の収支と資金計画を各種条件下で試算します。(金融機関から借入れする時は、事業計画書を基にして相談するのがスムーズです)ここでは事業計画書の書式がダウンロードできます。
事業計画書で経営方針等をまとめ、事業の収支と資金計画を各種条件下で試算します。(金融機関から借入れする時は、事業計画書を基にして相談するのがスムーズです)ここでは事業収支試算表の書式がダウンロードできます。
最初に必要項目の入力を行います。会社形態の設計書で、会社名と決算時期および株式や役員の構成等を決定します。(発起人と取締役の一人構成も可ですが、事業の性格を鑑み複数人での構成をお薦めします)すべての書式の元となります。ここでは会社形態の設計の書式がダウンロードできます。※すべ
発起人と取締役の印鑑証明書を用意します。(兼任者は各々で2枚必要)(実印を持っていない方は、住民票のある役場で印鑑登録する必要があります。)
ネット通販等で、下記の会社印鑑を用意します。(設立費用は立替えし設立後に清算します)[ 会社実印(丸印)、会社認印(角印)、銀行印の3本セット + ゴム印(分割型をお薦め) ]
合同会社の定款には、次の6つを必ず書かなければなりません。 目的 商号 本店の所在地 社員の氏名又は名称及び住所 社員が有限責任社員であること 社員の出資の目的及びその価額又は評価の標準上記の会社形態の設計書に基づき、書式A5を穴埋めして定
公証人役場(予約可)へ定款3通と発起人全員の印鑑証明書を持参し、紙での認証を受けます。同行できない発起人がいる場合は、委任状を用意します。{ 手数料5万円+収入印紙4万円+謄本交付手数料(250円×ページ数)が必要 }ここでは定款認証委任状の書式がダウンロードできます。※ネッ
資本金払込は5つのステップから構成されています。 ステップ1:発起人個人の銀行口座を用意する ステップ2:資本金を振り込む ステップ3:資本金の払い込み内容の明細コピーを作成する ステップ4:払込証明書を作成する ステップ5:通帳コピーと払込証明書を綴じる
1:発起人会議事録、2:代表取締役選定書、3:取締役就任承諾書、4:設立登記申請書を作成します。{ 4:設立登記申請書→1:発起人会議事録+払込証明書+2:代表取締役選定書+3:取締役就任承諾書(全取締役分をA4用紙に貼る)の順に綴じます }ここでは登記関係書類の書式がダウンロードで
1:発起人会議事録、2:代表取締役選定書、3:取締役就任承諾書、4:設立登記申請書を作成します。{ 4:設立登記申請書→1:発起人会議事録+払込証明書+2:代表取締役選定書+3:取締役就任承諾書(全取締役分をA4用紙に貼る)の順に綴じます }ここでは就任承諾書の書式がダウンロードでき